2011年3月11日,東日本大地震引起的海嘯,捲走了岩手縣陸前高田市松原地區約7萬棵松樹。但是,有一棵樹齡200年的松樹屹立不倒,被讚為「奇蹟一棵松」,並被寄予復興的希望。
2011年3月11日、東日本大震災が引き起こした津波は、岩手県陸前高田市松原地区にあった約7万本もの松の木を巻き込んでいきました。しかし、ある樹齢200年の松の木はびくともせず、「奇跡の一本松」と称賛され、復興への希望が込められるようになりました。
78歲的日本製琴師中澤宗幸,將海嘯後受損的漂流木等製作成海嘯(TUNAMI)提琴。海嘯(TUNAMI)提琴的面板材料是「松木」,背板和側板採用「類似楓木,材質較硬的木頭」。
78歳の日本のヴァイオリン製作者・中澤宗幸は、津波で損害を受けた流木などを使ってTSUNAMIヴァイオリンを製作しました。TSUNAMIヴァイオリンの表板の材料は松の木で、裏面や側面には「楓によく似た硬い木」を用いています。
此外,樂器內部傳導聲音最重要的「音柱」,則由這棵松的枝條加工而成,並在背板彩繪松樹。繪圖作者是中澤宗幸的摯友舞樂群(二胡演奏家兼畫家)。目前完成4把小提琴、2把中提琴、2把大提琴和1把兒童小提琴。
この他、楽器内部で音を伝える最も重要な「音柱」は、この一本松の枝を加工したもので、裏面には松の木が描かれています。絵画の作者は中澤宗幸の親友である武楽群氏(二胡演奏家、画家)です。現在、ヴァイオリン4挺、ヴィオラ2挺、チェロ2挺、分数ヴァイオリン1挺が出来上がっています。
2017年3月止,透過海嘯提琴演奏的人數超過500人。其中,包括日本皇太子德仁親王、馬友友等世界知名音樂家。至今仍年年持續地接力演出。
2017年3月までに、TSUNAMIヴァイオリンを演奏した人の数は500人を超えています。その中には、皇太子徳仁親王殿下やヨーヨー・マなど世界的に著名な音楽家が含まれています。現在に至るも年々演奏リレーが続いています。
世界各地數千名提琴家熱烈響應,紛紛將追思之情與祈願復興之念,透過音色傳奏出去。自古以來,「千」這個數字,是日本這個國家當希望心願達成時的祈禱數字。而東日本震災也是千年一的大災害。
世界各地で数千名のヴァイオリン奏者から熱烈な反響があり、おのおの追悼と復興祈願の気持ちを音色に乗せて奏でました。古来より、「千」という数字は、日本というこの国で心からの願いを叶えたいときに祈りを込めた数字です。そして、東日本大震災も千年に一度の大災害です。
身為海嘯音樂會發起人中澤,期待提琴有一「千」人(無論專業與否)串成千曲。被持續演奏的樂音,有助記憶。同時提醒別被大自然帶來的災難擊倒。
津波音楽会の発起人としての中澤は、ヴァイオリンが(プロかアマかを問わず)「千」人を千曲で結び付けることを期待しています。音色が奏でられ続ければ、記憶の助けになります。同時に、大自然がもたらす災難に負けてしまわないよう気付かせてくれます。
眾所週知,台灣南投在1999年9月21日,遭逢芮氏規模7.3強震;2018年2月6日,花蓮也發生規模7級強震。同樣身處地震帶,都是災難多的國家,彼此感同身受。
周知のとおり、台湾南投は1999年9月21日に、マグニチュード7.3規模の強震に見舞われました。2018年2月6日には、花蓮でもマグニチュード7級の強震が発生しました。同様に地震地帯にあるという点で、日本も台湾も災難が多発する国であり、お互いの気持ちがよく分かります。
海嘯小提琴是有著神奇渲染力的樂器。這場音樂藝術活動,源於堅信美的力量和同理心。透過同理心與美,足以強化情感繫絆,展現人堅韌的生命力,帶來希望,療癒人心。
TSUNAMIヴァイオリンは不思議と気持ちをかき立ててくれる楽器です。この音楽芸術活動は、美の力と共感を固く信じることに淵源します。共感と美を通して、気持ちのつながりは十分に強化され、人の強靭な生命力を表し、希望をもたらし、人の心を癒してくれます。
奇岩室內樂團得以與日台兩位知名小提琴家合作,感到非常榮幸。
奇岩室内楽団が日台の著名なヴァイオリニストお二方と協力できるのは、非常に光栄なことです。
音樂會係慈善義演。期待眾人伸出援手,持續地協助台灣從事災後重建。
音楽会はチャリティー・コンサートです。多くの方々が手差し伸べてくれることで、引き続き台湾が災害後の再建事業を行う助けとなることを期待しています。
主辦:奇岩室內樂團 02-8866-2660
協辦:花蓮縣文化局、台灣基督教門諾會醫療財團法人門諾醫院、花蓮汽車客運公司、一般財团法人 Classic for Japan、ランカクリエイティブパートナーズ株式会社、太陽文化事業有限公司
贊助:花蓮汽車客運公司、福壽實業股份有限公司、小嵩無氧化學股份有限公司、花蓮理想大地渡假飯店、財團法人花蓮縣雅理文化藝術基金會、益芳封口機有限公司、永鋮科技集團、汎德永業汽車股份有限公司、佳格食品有限公司、財團法人崇友文教基金會、IEG Global Corporation (愛藤學院)、小巴黎人麵包製作所
序言
與自然共生:海嘯提琴私語 中澤宗幸
當初,發起「「千曲心繫串情誼」這個計畫,原想替2011年311受災的日本東北三縣打氣、撫慰災民的心靈,但後來發現,影響所及已不侷限於此。
災難不分國界。這不僅是日本或福島的問題,世界上任何國家都可能遭遇。海嘯提琴義演會將持續下去,不斷地向世人呼籲,在風平浪靜時,有思考驚濤駭浪之必要,並彰顯人類不屈不撓的精神。
我決定用一生之力,全心投入這個活動。
海嘯提琴產生的契機和內人有關。有天晚上,吃過晚餐後,和內人一起觀看電視。電視節目正在播放岩手縣陸前高田市「奇蹟一棵松」的故事。震災前,那個地區的海濱原有7萬顆松樹,全被海嘯捲走,只剩一棵松樹矗立。
松樹群受海嘯侵蝕,瓦礫堆中,一片混亂的建築物殘骸也變得無用,成了一堆垃圾。電視裡,災民們毫無處理這些瓦礫堆的經濟能力,現場採訪的記者也一再地復述要清除這些瓦礫堆是件困難的事。
然而,在外人眼中的垃圾,對災民們而言,是多麼重要的回憶,蘊藏著多少他們的生之歷史啊。
內人看到這些電視畫面,邊流淚邊說道:「這些並不是瓦礫堆。對災民而言,是珍貴的回憶和歷史的山丘啊。瓦礫堆裡,難道沒有可用的東西嗎?」
這段話,讓我感到震驚。從那以後,我開始思考:「是啊,說不定瓦礫中有可用的木材呢。」於是,我想到何不利用瓦礫中的廢材,製成提琴呢。
瓦礫堆中的廢材,過去,曾是房屋的一部分,保護著居住者的安全;現在,外貌經過改變,幻化成能夠療癒人心的提琴。「奇蹟一棵松」的樹枝拿來做「音柱」,成為提琴的靈魂。
海嘯提琴就這麼誕生了。迄今,用海嘯提琴演奏的人數已累積了約600人。演奏會約1300場以上,在13個國家表演過。
「音樂具備療癒的力量。」是日本皇后說的話。在日本一次海嘯提琴音樂會中,有幸見到日本天皇(明仁)和皇后,在貴賓室裡,皇后對我說了那句話。後來,皇太子(德仁)也用海嘯中提琴在學習院管弦樂團中表演。
提琴的材質是樹木。用樹木做成的提琴發出優美的音色,安撫人的心靈、發揮美善的能量。
從這一點來看,樹木是有生命的。
但是,反觀人類,並沒有真正地善待大自然。近年,大自然的反撲愈演愈烈。地球溫暖化的後果有目共睹,東方水患、西方熱浪。從這件事看來,人類沒有反省,也沒有變得謙卑,更沒有自己所想像那麼地強大。
透過海嘯提琴會,如果,能多讓一個人思考如何與大自然共存、他人共生,就值得了。這也是我與內人小小的心願。
2011年3月11日、東日本大震災が引き起こした津波は、岩手県陸前高田市松原地区にあった約7万本もの松の木を巻き込んでいきました。しかし、ある樹齢200年の松の木はびくともせず、「奇跡の一本松」と称賛され、復興への希望が込められるようになりました。
78歳の日本のヴァイオリン製作者・中澤宗幸は、津波で損害を受けた流木などを使ってTSUNAMIヴァイオリンを製作しました。TSUNAMIヴァイオリンの表板の材料は松の木で、裏面や側面には「楓によく似た硬い木」を用いています。
この他、楽器内部で音を伝える最も重要な「音柱」は、この一本松の枝を加工したもので、裏面には松の木が描かれています。絵画の作者は中澤宗幸の親友である武楽群氏(二胡演奏家、画家)です。現在、ヴァイオリン4挺、ヴィオラ2挺、チェロ2挺、分数ヴァイオリン1挺が出来上がっています。
2017年3月までに、TSUNAMIヴァイオリンを演奏した人の数は500人を超えています。その中には、皇太子徳仁親王殿下やヨーヨー・マなど世界的に著名な音楽家が含まれています。現在に至るも年々演奏リレーが続いています。
世界各地で数千名のヴァイオリン奏者から熱烈な反響があり、おのおの追悼と復興祈願の気持ちを音色に乗せて奏でました。古来より、「千」という数字は、日本というこの国で心からの願いを叶えたいときに祈りを込めた数字です。そして、東日本大震災も千年に一度の大災害です。
津波音楽会の発起人としての中澤は、ヴァイオリンが(プロかアマかを問わず)「千」人を千曲で結び付けることを期待しています。音色が奏でられ続ければ、記憶の助けになります。同時に、大自然がもたらす災難に負けてしまわないよう気付かせてくれます。
周知のとおり、台湾南投は1999年9月21日に、マグニチュード7.3規模の強震に見舞われました。2018年2月6日には、花蓮でもマグニチュード7級の強震が発生しました。同様に地震地帯にあるという点で、日本も台湾も災難が多発する国であり、お互いの気持ちがよく分かります。
TSUNAMIヴァイオリンは不思議と気持ちをかき立ててくれる楽器です。この音楽芸術活動は、美の力と共感を固く信じることに淵源します。共感と美を通して、気持ちのつながりは十分に強化され、人の強靭な生命力を表し、希望をもたらし、人の心を癒してくれます。
奇岩室内楽団が日台の著名なヴァイオリニストお二方(中澤きみ子氏と陳妍希氏)と協力できるのは、非常に光栄なことです。
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音楽会はチャリティー・コンサートです。多くの方々が手差し伸べてくれることで、引き続き台湾が災害後の再建事業を行う助けとなることを期待しています。会場に募金箱を置きますが、募金はすべて赤十字会へ寄付されます。
海嘯小提琴 製琴師 中澤宗幸(Nakazawa Muneyuki)
小提琴製作者,人稱「提琴醫生」。
1940年出生於日本兵庫縣,是製作與修復小提琴專家。與小提琴接觸的契機源自幼時受父親啓蒙,其父也是提琴工匠。隨後,赴歐洲學習製作與修復弦樂器等技術。1980年在東京成立工坊,從事樂器製作、修復與調整等工作。目前於東京、信州上田、義大利克雷莫納(Cremona)都設有提琴工坊,並積極參與知名樂器的鑑定與修復。他同時也是以色列愛樂交響樂團、柏林愛樂交響樂團等一流演奏家的樂器顧問,並為他們維護樂器。因熱愛森林,近年常赴克羅埃西亞、波士尼亞等地,與當地人在森林裡一起遊玩與工作。
中澤きみ子 (日本小提琴家)
曾師事鈴木鎮一、海野義雄。新潟大學卒業後、赴德國Universität Mozarteum Salzburg音樂學院就讀,
師事名師 Renato De Barbieri,以最優秀的成績完成學業。
隨後、開始在倫敦、巴黎、美國、中國、墨西哥等地展開演奏活動。並於1992年,接受中國北京文化廳邀請,參加日中建交20周年記念活動,與北京中央樂團一起表演貝多芬協奏曲。
1991年,與維也納的音樂朋友合組樂團,並於1995年,隨柏林愛樂的成員赴澳洲、德國、葡萄牙等地參與音樂祭演出。
2000年,以文化廳芸術家海外派遣員身份,赴維也納留學。
2002年,在卡內基音樂廳獨奏演出,極獲好評。
2006年,在維也納樂團、柏林愛樂樂團、倫敦交響樂團等世界級樂團擔任首席小提琴手,並先後與東京愛樂樂團、大阪愛樂樂團及名古屋愛樂樂團等合作演出。
2011年開始,五度以「莫札特+1」為題,在莫札特的生日當天舉辦音樂會,並與知名音樂家舉辦演奏會。錄製並推出CD。2003年,與鋼琴巨匠Jörg Demus合作錄製的「莫札特奏鳴曲」,備受矚目。2006年4月,在莫札特誕生250年,推出紀念CD「莫札特小提琴協奏曲全集 」,好評如潮。
2012年,為紀念日本東北311震災,使用海嘯小提琴,先後於法隆寺、伊勢神宮、明治神宮等各地舉行義演。 於繁忙的演奏活動之餘,擔任眾多比賽的審査員,對培育年輕世代小提琴家不遺餘力。海嘯(TSUNAMI)小提琴製作者中澤宗幸是其夫。中澤宗幸利用東日本大震災時的流木製作成小提琴。
陳妍希(台灣小提琴家)
台灣國立中山大學音樂系畢業。
2001年,入學美國印第安那州Ball State University,成為海飛茲嫡傳門生,並追隨Robert Palmer學鋼琴。2004年,入學University of Cincinnati, 2006年,獲得Heifetz的音樂獎學金,以優秀成績畢業。
在美國留學8年間,曾舉行個人演奏會,並與Muncie Symphony Orchestra、Clermont Symphony Orchestra、Philharmonic Symphony Orchwstra 等交響樂團合作演出,2009年歸國。歸國後舉辦過三次小提琴獨奏會,目前在台灣藝術大學等任教,並與台灣各樂團合作,持續演出。
張挹芬 (鋼琴伴奏老師)
文化大學音樂系畢
1999年考取奧地利莫札特音樂院演奏科及教育科,師承 Friedrich Gulda的首席弟子、同時也是國際柴可夫斯基大賽及莫扎特音樂大賽常任評審的莫札特音樂院院長Prof. Peter Lang,並在Peter Lang教授的推薦下參與多次的演出活動。
2004年以優秀成績畢業於莫札特音樂院鋼琴演奏科第一階段,同年,又師承 Alfred Brendel的薪傳者,德國名演奏家 Claudio Tanski 深度研習。
2008年以優異的成績取得國立薩爾茲堡莫札特音樂暨表演藝術大學鋼琴演奏藝術科系最高學歷。
2009年擔任國立雲林科技大學專任駐校音樂家時起,積極投入各種性質之公演或義演音樂演出及講座活動至今。目前任教於華德福大地中小學與私立中國文化大學西洋音樂學系鋼琴組。
奇岩室內樂團 四重奏
張家源 (第一小提琴)
2018年 加入奇岩室內樂團第一小提琴手
2014年 美國印第安那州普渡大學美術學士,輔修音樂理論及音樂史
2008-2014年 普渡大學Symphony管絃樂團首席小提琴手,
2009-2011年 普渡大 Philharmonic 管絃樂團首席小提琴手
林姆斯基-高沙可夫:天方夜譚(小提琴, PSO, 2014年 維瓦爾第的G小調第2號協奏曲“夏天”(獨奏, PPO, 2012)
2012年獲得普渡大學音樂獎學金
2013~ 2014年被同行評為傑出管弦樂團成員獎
唐國維 (第二小提琴)
2012年 加入奇岩室內樂團 ,現任樂團小提琴首席
師事美國南加州小提家Elmer Su
柏克萊大學電機工程暨電腦科學系畢及早稻田大學MBA學位
現兼任崇友實業顧問、耐銳利科技總經理
從事過晶片設計、創業投資、業務和行銷工作。自己也創業過,在日本銷售氣動梭家用型氣壓式電梯,在工作之餘,還是最愛拉小提琴享受創造音樂的樂趣
周韶年 (中提琴)
奇岩室內樂團團長、音樂總監
文化大學音樂系畢,主修中提琴。
1999年創奇岩室內樂團起,擔任樂團音樂總監及擔任小提琴及中提琴手。
2013年起擔任樂團的常任指揮,指揮過的交響曲目有:柴可夫斯基:佛羅倫斯的回憶、舒伯特:偉大交響曲、布拉姆斯:第二交響曲、貝多芬:第八號交響曲、德弗札克:第8號交響曲、孟德爾頌:第四號交響曲、舒曼:第三號萊茵交響曲等著名序曲及組曲。
林禹丞 (大提琴)
目前為文化大學音樂系二年級師事萬靜玲老師
2015年亞太盃音樂比賽非音樂班組第一名
2016年新唐人音樂比賽獲第三名
2017年加入奇岩室內樂團並擔任大提琴首席
2018年獲邀參加巴伐利亞廣播交響樂團大提琴大師班
奇岩室內樂團
20年前,周團長自大學畢業後創團開始,篳路藍縷,用音樂美化人生,藉由古典音樂號召志同道合的的愛樂者一起實現夢想,從草創8人的弦樂團至今20年的80人交響樂團,這20年期間樂團越來越成長及成熟,秉持著「創造傳奇,意志如岩」的精神,以及對於古典音樂的熱情堅持的意念,一心要把音樂寶藏與大家分享。
創團至今演出過曲目有:韋瓦第調和的幻想大協奏曲全集、貝多芬第1號到第8號交響曲、孟德爾頌弦樂八重奏、孟德爾頌小提琴協奏曲與鋼琴協奏曲等系列、布拉姆斯弦樂六重奏與豎笛五重奏、柴可夫斯基佛羅倫斯的回憶、舒伯特的偉大交響曲、布拉姆斯第二交響曲、德弗札克第8號交響曲、孟德爾頌第四號義大利交響曲、舒曼第3號萊茵交響曲以若干管弦序曲、弦樂團名曲等。
此刻,期盼奇岩室內樂團邁向更精緻多元及本土的古典樂團,感恩這些一起開創樂團元老及加入樂團的新血,因為有這些愛樂者們的加入能讓奇岩更加精進壯大。
今年公演在台北松菸誠品表演廳及高雄的衛武營表演廳,喜歡奇岩的朋友不要錯過,也歡迎年滿18歲以上、喜歡合奏的朋友一起加入本團,讓我們一同把精采的美妙樂章傳遞到全台灣的每個角落。
奇岩室內樂團3/31 合奏演出人員
指揮 : 周韶年
第一小提琴Violin1 : 唐國維 張家源 王大任 張宋耀 林家均 梁瑞翔
第二小提琴Violin2 : 陳凱倫 鄭威宏 謝秉勳 卓鴻瑋 楊玥芯
中提琴Viola : 李宜欣 陳瑄檸. 涂智奎 衛大力
大提琴cello : 郭明娟 周怡君 李云喬 萬姿辰 許佩鈴 程秀玲 林禹丞
低音提琴Basscello : 廖天裕 王子暘